脂漏性皮膚炎による薄毛を改善。生え際や全スカの独自治療法

脂漏性皮膚炎の薄毛と生え際や全スカの改善法

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1型5αリダクターゼと2型5αリダクターゼの違いは?どんな影響がある?

   

reductase

5α-リダクターゼとは、テストステロン(男性ホルモン)と結び付いて、ジヒドロテストロン(DHT)に変換する働きを持つ酵素のこと。

その変換されたDHTによって抜け毛が引き起こされています。

そのため、男性用育毛剤を使用するに当たっては、いかにこのDHTや5α-リダクターゼを抑えることができるかが大きな問題となるため、この仕組みを覚えておくことが重要となります。

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2種類の5αリダクターゼ

androgen
参考元:AGA(男性型脱毛症)とは

この5α-リダクターゼには2種類のタイプをがあり、それぞれ。I型5α-リダクターゼ・II型5α-リダクターゼと言います。

その違いは、存在する場所。

全ての毛穴の皮脂腺に存在するのが、I型5α-リダクターゼ。

前頭部・頭頂部の毛乳頭に多く存在するのが、II型5α-リダクターゼです。

最近の研究では、男性型脱毛症はI型よりもII型5α-リダクターゼから、より強力な影響を受けると言われています。

そういった理由から、2型5αリダクターゼを阻害するプロペシアが治療薬して処方されるんですね。

しかし、プロペシアが効かないケースもある

理由は未だ不明ですが、私のようにプロペシアやフィンペシアを服用しても効果が感じられない場合があるのは事実。

考えられるのは、1型5αリダクターゼの影響ということになります。

ある研究では、II型5α-リダクターゼがDHT全体の60%~70%を生み出しているのに対して、I型5αリダクターゼは残りの30%~40%のDHTを生産していると発表があります。

つまり、この30%~40%の1型5αリダクターゼの影響が強い体質なのではないかということ。

これを調べるのは、クリニックへ行き血液検査するしか方法はありません。

しかし、フィナステリド配合のプロペシアやフィンペシアが効かない以上、1型5αリダクターゼを阻害することにかけるしかありません。

ちなみに、2015年冬にデュタステリド配合のアボダートが日本で初めて承認されました。

これは、きちんと効果があったと試験で判明したからです。

プロペシアが効かないなら、デュタステリドしかありません。

その最強の5αリダクターゼ阻害薬デュタステリドを配合している医薬品は??


先ほどもご紹介した正規品アボダート、そのジェネリックであるデュプロストが有名です。


▲アボダート


▲デュプロスト0.5mg

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[レビュー・感想] デュプロスト購入しました

以前、デュプロストではなく、デュタスというものを服用していた時がありますが、全く効きませんでした。

デュプロストに変えてから額に産毛・濃い毛の初毛がちらほら見えるようになり、生え際の軟毛化も阻止することができました。

ただし、効果がはっきりとわかるには、6か月は必要です。

私の場合は、7か月とちょっとかかりました。

▼時間がかかる理由は恐らくこうです。

・今まで抑制されていた発毛・成長が、抑制解除になるのに、数か月。
・そこから、正常な毛を生やすために脱毛させるのに、数か月。
・押し出されるように正常なヘアサイクルの毛が発毛するのに数か月。

それぞれ2か月だとしたら6か月。打倒ですよね。

まあ上記の理由はただの憶測なので、あまり深く考えないでください。

医薬品は長い目でみる必要がありますよ。よ言うことです。

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