脂漏性皮膚炎による薄毛を改善。生え際や全スカの独自治療法

脂漏性皮膚炎の薄毛と生え際や全スカの改善法

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全体的にスカスカな薄毛になった場合の対処法

      2016/10/19

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全体的にスカスカな薄毛、いわゆる全スカは現状がはっきりしておらず、脱毛症のなかで治りにくいと言われています。
男性よりも女性に多い症状ですが、最近男性にも増えてきているようです。

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全スカになるメカニズム

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対策としてまずは知る事が肝心です。
全スカは一般に休止期脱毛症と呼ばれ、主に女性におおく、男性ホルモンが原因でなる男性型脱毛症と違い、前頭部や頭頂部を初め、側頭部や後頭部まで薄くなる脱毛症の事をいいます。

男性型脱毛症の場合、生え際などのヘアラインの後退が見られますが、休止期脱毛症はそれがありません。
生え際は保ったまま、全体的にスカスカになるようです。

生え際の後退も起こっている場合は、男性型脱毛症と併発している可能性があります。

休止期というのは、皆さんご存知のヘアサイクルのあの休止期にあたります。
ヘアサイクルは
・成長期(2~6年)
・退行期(2週間~3週間)
・休止期(3週間)
そして脱毛し、発毛を繰り返すサイクルになっています。

休止期脱毛症とは何らかの原因で、本来なら7年ほどある成長期が1年ほどになり、ほとんど成長せずに休止期を迎えてしまう脱毛症です。
そして、その休止期も3週間から1年以上も続くこともあり、なかなか成長期に移行しないという状況です。

はっきりとした原因は未だ不明で、主に食生活や生活習慣、血行不良、ストレス、ホルモンバランスの乱れ、内臓疾患などが挙げられます。
 

全スカの主な対策

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現在薄毛の対策として有効と言われているのはミノキシジル、フィナステリド、デュタステリド、植毛です。
この中で、フィナステリドは男性ホルモンを抑制する薬なので関係ありません。

植毛は男性型脱毛症のように頭頂部や前頭部などの部分的な脱毛症に極めて有効ですが、全スカのように全体的に薄い場合、ドナー(密度か濃く健康な髪)を採取する箇所が無いので、満足いく結果にはならないようです。

残るはミノキシジルだけです。
ミノキシジルはどの脱毛症にも有効とされており、薄毛を改善させるには必須と言われています。

結論

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全スカには現在のところ、ミノキシジルのみが有効。

ミノキシジルには外用と内服がありますが、外用ミノキシジルを全体的に塗布出来ればいいですが、実際中々難しいです。
液でベタベタな状態が約4時間あります。(完全に乾くのに4時間ほどかかる)


▲カークランド ミノキシジル5%

学校や仕事があるかたにはほぼ不可能。油をつけたようなベタベタの状態で外出するはめになります。
そう言った場合に有効なのが、ミノタブです。

ミノキシジルタブレットの服用

ミノタブは服用タイプなので全身を巡ります。その為、副作用が全身に起こりやすくなります。

海外の世界的権威であるFDAでは外用ミノキシジルは認められているものの、服用タイプのミノタブは認められていません。もちろん日本は全く認められてません。海外で認められても数年間は日本でも認可されないでしょう。

認められてないものなので、副作用は完全には知られていません。

主な副作用として知られている範囲だと、
・ムダ毛が増える
・動悸
・眩暈
・眠くなる
・低血圧など

心臓の弱い方や血圧の低い方は止めたほうがよいでしょう。
※もちろん外用ミノキシジルにも同様の副作用が考えられます。

服用は自己責任です。

▲ミノキシジルタブレット 5mg

[体験レビュー]全スカ・生え際対策としてミノキシジルタブレット10mg

ミノキシジル以外の方法

以前こちらのページで紹介したDeeper 3Dというものがあります。全スカ用とまではいきませんが、自分が思う限りミノキシジル以上の物と考えています。
理由は、ミノキシジルの発毛作用である成長因子が配合されているからです。

公式サイトには記載されてないんですが、自分が調べた限りで。理論上ミノキシジルを上回っていると推測してます。

参照:【図解】ミノキシジルが発毛を促進する2つの理由。

ミノキシジルの発毛作用の一つである、成長因子FGF-7をDeeper3Dは配合しています。
もう一つのVEGFは配合していませんが、VEGFの一つ上をいく、FGF-1が配合されているんです。

▼参考:Wikipedia
線維芽細胞増殖因子

FGF1とFGF2は血管内皮細胞の増殖促進と筒状構造への組織化、すなわち血管新生(既存の血管系からの新しい血管の成長)を促進する重要な機能を持ち、その効果は血管内皮細胞増殖因子(VEGF)や血小板由来成長因子(PDGF)などの血管形成因子よりも高いとされている

ミノキシジルはFGF-7とVEGFの分泌を促すだけですが、Deeper3DはFGF-7とFGF-1自体を配合してしまっているんです。
当たり前ですが、分泌を促すのと、それ自体を配合しているのとでは全く違います

この成長因子に注目したのがHARG療法という毛髪再生医療になります。

▼HARG療法に関してはこちらで解説しています。
成長因子注入型治療、HARG療法について

少し話が難しくなりましたが、ミノキシジルの副作用が気になるのならば、Deeper3Dの購入を検討してみてはいかがでしょうか。

もちろんミノキシジルとの併用が一番効果的なのは言うまでもありません。

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